Sun. 04.16.2006 KEKELE日記 2(下のつづき)
 
彼らは順調に短時間でサードアルバムまで制作され、どのアルバムも立派に微妙なところをついてくれている!
5年前、KEKELEのファーストアルバムではアコースティックギターで始まるopeningのメロディーの優しさと渋さに
ノックアウト!
『ルンバコンゴ』とあるがジャケが今っぽくお洒落なジャケで何かが違う感じ。見ただけで無性に惹かれたのを覚えている。
私の中の音楽ときたらどこかに『やさし悲しい!』部分が絶対に入ってないと、どうもダメなので、そう言った部分が入った音楽となるとOLD物ではよくあっても、新録ではなかなか
お目にかからない!なのでOLD音楽が極めて好きなんですが、KEKELEときたら、今みたいなこの時代になんて気持ちの良い音楽を聴かせてくれるのだろうかと!
Congoではあるが決してリンガラではなく、優しいルンバコンゴとキューバ音楽の微妙な温度!
あまりに気持ちの良い温度は、老年でいてアフリカン味
だからか。
ゆるく渋く優しく、ラテンルンバコンゴ的でいて、誰が聴いてもこの気持ちの良い温度に浸かれるのはベテランアフリカン音楽家達の何なんだろうか?
ファーストで興奮しセカンドでもノックアウト!!
日々窯GAMAでも暖かく気持ちの良い晴れの日には、最高に
気持ちの良い空間を生み出してくれる!
何度かお客さんも興奮していた!
そしてこのサードアルバム『KINVANA』!
サードでようやくキューバ色が濃くキューバ音楽が詳しい人なら大概は知ってる曲ではないのかな。
歌詞は完全コンゴスタイルに直してるらしい。
KEKELEのコンセプト通り,私達はピュアにキューバ音楽の素晴らしさをKEKELEから教えてもらっている!
そんなこんなでKEKELEの音には感謝です。諦めていたLIVEがしっかり観れて、生音を聴く事ができた事に心から
感謝しています!
あの出発時の航空券を無理に変えず
自然に逆らわなくて良かった!
我慢が良い事にしっかり変身した出来事だった!!
神様ありがとう!!!


メルスィー   がまこ
 
 
 
 
 
 
Sun. 04.16.2006 KEKELE日記 1(下のつづき)
 
それから12時間後、あ〜無事に早朝にパリに着いた!
予約はしてもしなくてもアバウトで怪しい(ゲイ率高い!)前回ガマゾーは朝からゲイに誘われた(笑)
いつものホテルを念の為、今回は取っていたのでそこへ直行!
一休みしてから今回の目的に向かって動き出した。
今日の仕事はここまでと打ち切り、約束していたパリ在住の友人Kourkour(パーカッショニセネガレ)に公衆電話でTELをかけていた時、突然ガラス張りの公衆電話に誰かが
後ろからドンドンドン!!と強く叩くので、誰がそない急かすんだ!と振り返ると偶然にも、そのKourkourだった!どうも歩いてたら私達を見かけたらしく、あまりの偶然に公衆電話で皆して大盛り上がりしていた!!こんな偶然も重なり、取りあえずパリの出だしは順調だ!と思いながら、そのまま皆で友人(コラリストセネガレ)のスタジオへ練習に向かった!
パリでTVやCDで活躍している素晴らしいコラを奏でるコラリストDjeour Sissokhoである。
(超有名なKING OF KORA スンジュールシソホの直息子)

*KORA=西アフリカの伝統楽器でシソホ家と言ったら、代々のKORA一族!中でもスンジュールシソホは唯一日本でもコンサートが成功し
日本盤CDも出ており、偉大なコリストとして騒がれた人です。
 
Djeour  SissokhoとKourkourらはジョロ&アララケと言うグループでパリで活躍しているのだが、ヌーボアルバムが出たところらしく皆で練習しており、
素晴らしい素晴らしいコラを聴かせてくれるだけでも十二分に満足なところ、セネガルのスープカンジャ(カニ入り豪華ヴァージョン)をご馳走してくれた!!!
コラの音色と共に神様ありがとう!!とひたすら言ってしまう空間と一日だった。ベトナム鉄砲弾なんてすっかり忘れてる。(笑)
無事1日が過ぎ、今日は目的事は休みちょっくら遊ぼう!とあるCD屋へフラっと立ち寄ったところで、私はパンの本を読んでいた。
すると後ろからガマゾーが瞳孔両鼻孔Wフガフガさせながら、大興奮で走って来るではないか!何事お〜?と訊くと、この土曜日にKEKELEある〜〜〜!!と
私も負けじと、Wフガフガなり二人合わせて4Wフガフガでポスターを見に行くと、何と『NEAUVEAU ALBUM  SHOWCASE KEKELE』とあるではないか!!
たった一枚しかそこに貼っていなくチラシもなければそれしか宣伝していない!
もうちょっとで見過ごすところだったが見つけて良かった!確認しないと心配な日本人なので店員に確認をとり、間違いないと安心してから、楽しみの土曜日を待ちながら過ごす。いざ土曜日が来てKEKELEのリハを前で聴きながら、列に並んで会場を待った。
並びながら今リハが目の前から聞こえてる事が夢でありませんように!並びながら毎日毎日窯GAMAで流してたKEKELEのあの曲が〜!
今、その生音が前から聴こえてる〜!またまた神様ありがとう!の連発状態だった。いざ会場!CD通りのOPENINGが始まり大興奮サイコー!そして大好きな2曲目が鳴ってる間、あまりの感動で目頭うるるん。
神様ありがとう!も、大忙しの連発で、もう何が何だか分からない。
以前のDOBET GNAHOREのCONCERTと同じような感覚のもう何が何だか分からない感!!もう分からない!
1時間が過ぎる頃、セカンドアルバムからも1曲演奏され、大盛り上がりでその日のSHOWCASEは終了した。私はこの瞬間を大事にしたく、控えてなんかいられない!
残ってるメンバーのnymobaさんのとこまで、ノートとペンとカメラを持って行き、又もやWフガフガで、今の自分の嬉しさと、『毎日毎日聴いてます〜あなた達の音楽がとにかく
好きなんです〜』ってな具合でとにかく熱い想いをnymoba氏に伝えた!
私のフガフガぷりに向こうも、大変喜んでくれていた!
こんなに気持ちを伝えたのは初めてだった。

純粋にケケレおじさん達の音楽が好きだから!!


メルスィー がまこ

 
 
 
 
 
 
Sun. 04.16.2006 VIETNAM空港で!
 
GAMAのOPENもあるので大急ぎでパリ行きのチケットを手配したため、とりあえず一番観たいDOBETのコンサートは観れるのか?

*DOBET GNAHORE(以前たるんたるんで紹介した、でも消えてるまた書き直す予定!あまりにも素晴らしいCote d'ivoirの新人女性ボーカル、liveサイコー)

あいにくどうもDOBETのコンサートが丁度パリであるものの、私達と彼女のスケジュールが微妙にズレていて非常に悔しかったが、
こちらも時間が限られているのでいくら観たくても我慢するしかないのです。
春休みも入り、どこの格安チケットも満席状態だと言われたので急いで押さえれたのがトランジットが異常に長いヴェトナム航空だった。
長くてもヴェトナムやからまあいいか!と言う事で急いで押さえた。
予約の時点ですぐに入金しないと出発間近なので危険です。と言われたのでとりあえず押さえ一安心。
チケットを押さえてからの事。
そうだそうだとDOBETが観れないなら、他、誰かは絶対観て帰りたい!と激しく思いながら調べたところ
KEKELE 3/31.4/1とある!私達の出発は4/3!あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜このズレの微妙っぷりは悔しすぎるう〜〜〜〜〜〜!
あ〜〜〜〜どないしよお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!観たい観たい!聴きたい聴きたい!
そうか〜KINVANA(ヌーヴォアルバム)が出たとこ!先にKEKELEも調べておくべきやった!でもまだどうにかなるかもと飛行機のチケットをどないかしようとしてる自分がおる!KEKELEに間に合うような飛行機はないか!???
あらゆる会社に調べまくった結果、一応かろうじてぎりぎり間に合いそうな飛行機が1台あったものの、一瞬冷静になれた自分がいて考えた。
自然に逆らってはいけない!逆らうとだいたいろくな事がないもの。逆らわない方が絶対無難だ。
いくらコンサートは観たくても無理に変えてはいかん!もう仕方ないと思おう!
きっとこの我慢は何か良い事に変身してくれる!と信じ,元のままのチケットで行く事にした。
よし!今回は観たいコンサートは観れないかも知れないが,きちんとした目的があるので、その目的だけを目指して出発!

関空〜VIETNAM 5時間 無事ヴェトナムに着き出発までの9時間、空港内で遊んでいた。やっとこさパリ行きの案内があり
GATEへ向かう手前のX線検査でひっかかる!そういえばどこの空港にも一人はイライラしてる人がいて、日頃のストレスを
乗客に向けてしまうイライラ君がいてる事が多い!そういうイライラ君に大抵ガマゾーかガマコのどちらかが当たってしまう。
今回はがまこが!どうやら『鉄砲の弾を持ってる!』と言い張るのだ!『エエ〜〜〜〜〜ッ』ってな具合で、なんて突飛由もない事を君は言うんだ!と
呆れながら言っても真剣にあちらこちらを探しまわる!何度も通らされピーピー鳴る。のではなく鳴らしているのだ。
とりあえず鳴らしてやれ的に鳴らしまくる!あまりにも何も見つからないのでいつしかOK!になっていた。
荷物を再度通した時、無理から私にこれだ!これだったのだ!と必死で説明するので、見てみたら鉛筆タイプの口紅のふただった。
何度も君のミスじゃないか謝らないか!と言ってもいや違う!と言い切るので放ってGATEへ向かった。

以前、西アフリカはマリのBAMAKOに向かった時、往復ともそれはそれは大変な目に遭ったので、その出来事に比べるとどんな物もへっちゃらなのだが
(この出来事のキツサときたら全てPOLICE絡みで、どこのPOLICEも大抵は用心した方が無難だ!国によっては、よくある出来事だ!マリの説明は又にして)
すっかりそれ以来、『空港言いがかり恐怖症』でトラウマ化されてるところがあるので、ちょっとでもその国の言いがかりが始まると
きたきたきたっっっっっ!!ここでは何を言ってくるんだ!と構えてしまう癖があるので、あのシーンはいつも少々憂鬱。
ベトナムでは鉄砲の弾!ときたので構えてたがホッとした!あまりに嘘くさく可愛いものだった。

 
 
 
 
 
 
 
Sat. 07.23.2005 La respilation
 

ここ数年、書店などに行くと数々の心のビタミン的な書物をよく目にします。
日増しにこういったビタミン本(ビタ本)が出回るこの時代、
沢山の人が心の窮屈を訴えているんだなとちょと寂しくなる。
純真な人こそ適合できる社会ではなくなってきているので、このビタ本が増えていっていると言う事は、
純朴な人がまだまだいてるんだなとちょとほっとする。
 
心が乱れると身体も乱れ、身体が乱れると心も乱れていく。
心をほぐすと身体もほぐされ、身体をほぐすと心もほぐされていく訳で、心身を優しく本気で愛さなければいけない。
心と脳と身体は同じ状態にあり、どこまでも密接し、その繋がり具合=ひとつなんだと言う事にいつもいつも感心させられる。

また、犬や猫、動物、生き物の心と身体ももちろん人間と同じく、生まれ持った性格や質があり、その上、育つ環境によっても心の具合が違ってくる。
繊細な子もいればどこまでも図太い子もいたり、何かのトラウマを抱えながら頑張ってる子もいてる。
元気でいたい気持ちは全ての生き物みな同じなのに、意思表示は難しく人間より遥かに大変。
それでも限りなく人の心をほっこりさせようと思てるか思てないかはともかく、彼らなりに努めてくれる愛には溜め息がつくほど無償だ。
『してあげてる』のではなく『させてもらってる』と言う心の向きを深く深く教えてくれる。
動物と生活させてもらう上でも、日々の細かなコミュニカスィオン&イマジナスィオンは本当に大事だなとつくづく続く。
人間の社会だけではなく、犬にも猫にも動物にも社会があり人間が学べる事、盛り沢山です。マスト!
特に繊細さと図太さの両面を持っておられる猫界を観察していると、面白くそして難しい猫のドラマが日々繰り広げられている。
じゃりんこチエのようにこれがなかなか笑かしてくれる、感動と学習の日々です。

何事にとっても大事だと言われるバランスなのですが、人間の心の向きがアンバランスで両極端に向かっている。
一方は神経が細く、思考の深さを発揮する人の心の方向。
一方は神経がどこまでもはてしなく、あ〜はてしなく太く、思考の浅さが発揮される人の心の方向。
それぞれの心の向きがバランス良く動くよう意識していければ、少しずつ良い環境が生まれ争い関係も少なくなり、
良い地球になっていけるかなとかおもてます。
生活習慣と同様、心の習慣も改善していきたい!
 
話は戻り、心と脳と身体、全部をいつも元気にいさせてあげられる自分創りを目指して、時間を掛けていきたいですね。
海の波音のリズムは呼吸のリズムと言われるように、呼吸はいつもゆるやかあに♪
せわしげな日本のリディムは置いておいて、自分自身の中にあるリズムを大切に。
時間のゆとりは心のゆとりで想像力、創造力が鍛えられ心が豊かになるなあと。
忙しくてそんな事言ってられない人が溢れかえってるかと思いますが、『ちょとほっとする』部分は大変必要なので
そこのおっさんも時々、やさしくて希望に満ちた歌や本に触れてみて下さい。
私は激ハードに過ごす日々が続いたとき、金子みすずさんの世界に飛び込みちょとほっとしたくなります。
みすずさんの詩には全ての生き物の視点に立って書かれている、みすずさんの本当の愛が想像する力となり、
柔らかくじゅわあ〜っとじんみりやさし〜く人間の大人の心の奥の方へす〜っと溶け包んで行ってくれる。
うれしいほうへ、明るい方へ、やさしいほうへと、、、
ゆっくりとそっと閉じたとき、心の寂しい部分にきれいな花のつぼみでも付いてくれているように感じます。
そこへ水をやり、日を当てて花が咲いてくれるのを想像しながらゆっくりと待つ、、、花が咲いていってくれます。

心が窮屈なほうへ向かっているな思った時、
しんどい想いさせてすんません、無理させてるのに頑張って耐えてくれてありがとうと心身に。
笑顔マンテンコでいさせてもらってる時、いつもいつもありがとねんありがとねんと、
摩りながら体が喜んでいるイメージで自分の身体と会話していると、それに応えようと頑張ってくれる。
何でも想像する力は大きな形となりエネルギーとなる。
良質エネルギーが循環されますように。

まわるまわるよみゆきもまわる時代♪♪
みなみなへこころからhappy powerrrrrrr!!
長くなった、大変済みません。

メルスィー がまこ




 
 
 
 
 
 
Sun. 06.19.2005 イマジナスィオン
 
*ビックリ驚嘆島に住んで三十ウン年。

突然消えていた、「たるんたるん」復活にあたって、自分の頭にあるあちこちの引き出しを開けそうになりながら、どこの引き出しから開けたら良いのか悪いのか
しているうちに、ところどころどこか80s的言語表現も見受けられてしまいますがそれはそれで、、、(笑)

しかしながら突然、喰い付いてしまいますが(笑)思考力低下症、想像力欠乏症、
過度のナルシスティック症、貴乃花症などといった上げたら切りがない、非常に程度の低い症候群が目まぐるしく急増している現状況に、日々どんどこどんどこと♪、
心がもんわり大きく膨れ上がっております。自分の内圧が著しく上がり、
『沸点を迎えては冷まし、沸点を迎えては冷まし×5』をしているうちに、
とうとうカラカラサハラになり今では空焚き寸前状態。(笑)
早く潤わさなければとイマジナスィオン2に至っております

さて、あらゆるシーンで見受けられる、想像力欠乏症についてですが
(相手の視点に立てない、立ってみようと言う意志もない)
身近でもたまに目にします。世間で何が起ころうと『あっそう大変ね』とそれだけで終わる無関心っぷり。
何の疑問も生じなければ、会話も発展しない。想像力欠乏→思考力低下→他力本願→
・・・
ここ数年で次々に天災や(人災を装おう)天災が起き、数々のメッセージが
与えられておりながらもこの類いが急増中と言う、意識レベルの低さに
驚いてイスごとひっくり返ってみてます(笑)

いつも書いていますが『目に見えない物を見れるよう聴けるよう感じれるよう意識』があれば、放っておいても想像力が豊かになるのでは、また色んな角度から
物事を捕らえられたり、与えられた自分自身への大小様々な課題などにも気づいたり。
 
「便利社会にも程があるでシリーズ」で、激しい横着モノを産み身体を使わず、
脳を使わない思考力低下症を産む。
いかに贅沢すぎる暮らし、極上の環境から来る心の貧しさにより、自然への敬意も
失なわれ、また相手の心も自分の心も見失われている人間が
この国では多発している、角度が違った危険地帯5、正に驚嘆島であります。
意識する事を意識していけるようにまじめに思っている。

メルスィー

がまこ